モトローラのMoto g ProをRPRS31.Q4U-20-30にアップデートしたときのメモ

2021年6月1日スマートフォンdocomo, IIJmio, MOTOROLA, アップデート, スマートフォン

モトローラのMoto g Proに「RPRS31.Q4U-20-30」の配信通知が来たのでアップデートを実施し、発生した4G接続できない問題を解決したときのメモです。

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目的

モトローラのMoto g Proを「RPRS31.Q4U-20-30」に手動でアップデートします。
アップデート後にドコモのケータイプランのSIMとIIJmioのSIMのDSDV運用に問題ないことを確認します。

結論としてはアップデート後に上記のDSDV運用ができましたが、一時的に4Gの電波を掴むことができず、ひと手間かかってしまいました。

機器の情報

今回登場する機器の型番やバージョンは次の通りです。

■モトローラ Moto g Pro
 バージョン:Android 11
 アップデート前 ビルド番号:RPRS31.Q4U-20-28
 アップデート後 ビルド番号:RPRS31.Q4U-20-30

Moto g Proのアップデート(RPRS31.Q4U-20-30)

スマートアップデート機能を無効しているため、システムアップデートの項目からアップデートを行います。
今回も前回と同様にアップデート作業は30分程度の時間がかかりました。アップデート実施中も端末操作ができるのでダウンタイムは再起動中の数分です。

アップデート後の再起動が完了した後に念のためセキュリティパッチの日付を確認しました。現在の最新パッチは「2021年3月1日」のようです。

4G接続できない問題の発生と解決手順

Moto g Proを「RPRS31.Q4U-20-30」にアップデートを行った際にドコモのケータイプランとIIJmioのDプラン共に4Gの通信ができなくなりました。

前の項目のスクリーンショットをよく見ていただければわかるかと思いますが、ドコモのケータイプランはアンテナピクトは出ていますが「VoLTE」の表記が出ていません。IIJmioのDプランもアンテナピクトが出ておりますが、こちらは「H」の表示になっているので「3Gハイスピード」で接続していることが確認できます。
なお、アップデート後にWi-Fiのマークが消えていますが、これは携帯回線の動作確認を行うためにWi-Fiを手動でオフにしたことによるものです。

電波の掴みで困ったときはとりあえず機内モードにして様子をみるというおまじないをするため、Moto g Proを機内モードに設定ししばらく待ってから機内モードを解除してみましたが、残念ながら今回の4G接続できない問題は解消しませんでした。

そのため今回はSIMカードの設定項目の「優先ネットワークの種類」を選択し、一時的に設定値を「4G(推奨)」から「3G」に変更して通信を「3G」に固定させ、その後「優先ネットワークの種類」の設定値を「3G」から「4G(推奨)」に戻して再認識させることで、4G接続できない問題を解決することができました。

まとめ

Moto g Proの「RPRS31.Q4U-20-28」から「RPRS31.Q4U-20-30」のアップデートは前述の通り4G接続できない問題が発生しましたが、「優先ネットワークの種類」の一時的な設定変更で解消することができ、その後は問題なくDSDV運用ができています。
スマートアップデートを有効にしていた場合は寝てる間に再起動・アップデートが行われ、朝起きたときには4Gの電波が掴めない障害が発生していることを考えると、やはりスマートアップデートは無効にして都合の良いタイミングで手動アップデートを実施して動作確認を行うという運用が自分自身に合っていると思いました。

上記の問題が発生しましたが、SIMフリーのスマートフォンを使用していく上でたまに遭遇するトラブルだったので、冷静に対処することができた気がします。

Moto g ProはAndroid One と Android Enterprise Recommendedの認証を取得しているため、月例セキュリティパッチが定期的に配布されるので比較的安心して利用することができますね。
セキュリティパッチが最新版でもセキュリティ意識を高く持ち、セキュリティ事故を起こさないよう十分注意して日々を過ごしたいと思います。

関連情報

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各商品ページのレビューには有用な情報が掲載されていることもありますので、宜しければご確認ください。

以上。